「JKとの援交はどこで行われているのか?」
2015年以降はJKの援交規制が進んでおり、ネット上では堂々とJKだと名乗って援交する女子高生は少なくなっている。ツイッターや出会い系アプリなどで、JKだと自称している女性に援交を持ちかけると、サイト運営者に通報されたりもする。
サイト運営者は警察当局から厳しく指導・指摘を受けているのだ。
JKと援交して逮捕されている男性は、毎日のようにテレビやネットで晒されている。でも、一体こいつらどこで出会いを作っているのか?って気になる男性も多いでしょう。
実は、年齢を偽って援交しているというのが現在のJKの実態の一つです。
JKとの援交はマジにヤバイですよ~とだけ忠告しておく。JKとエッチ直後に捕まらなければ良いっていうのは短絡的な考えだ。時限爆弾のように、1年後、2年後に事情聴取に呼ばれるというのは珍しくはない。逮捕されたら、ハイ!人生行き詰まり。
それでも、あなたはJKと援交したいですか?などと説教するつもりで、このブログを書いたつもりはない。援交体験300人を超えている俺が、JKと出会ったことがないかと言えば嘘になる。
むしろ、JKとの出会いは警戒している案件の一つでもある。一昔前は、JKとの出会いを回避することは意識的にできました。だが、今では18才以上の児童は利用できない、年齢認証を行っている普通の出会い系サイトで、援交希望のJKと出会うことがあるのだ。
出会い系を利用することができなくなった援交JKは、あの手この手で、援交による金稼ぎを模索しているからだ。だから、JKブランドを捨てて、年齢を偽って、援交掲示板で募集しているからタチが悪い。
2014年の10月頃、21才の女子大生だと思って2万円の条件で出会うことになった。利用した出会い系サイトはピーシーマックスだったと記憶している。女子大生との援交が大好きな俺は、スキップ気味で待ち合わせ場所に向かった。
実際、出会った瞬間。俺は石になった。しかし、俺は即座に胸ポケットに忍ばせている盗撮カメラの無音シャッターを切ってその場を何気なく離脱した。
だって、待ち合わせ場所のJR駅前の自動販売機で携帯をいじっているのは現役のJKではないか・・・しかも、ご丁寧に制服まで着ている。現場を離れた後に、俺はPCMAXのサイト内メールを確認した。
「もう着いてますよ~♪制服着ているので声をかけてください。」
このJKはバカ過ぎである。援交掲示板上では確かに学生だとは言っていた。けど、21才の学生であれば大学生か短大生、もしくは専門学生だと普通は思うではないか。
世の中の男性が全員、JK好きなのだと思っているのであろうか?しかし、実際、援交JKは自分のブランド的な価値をしっかりと把握している子も多いと推察する。最初は2万円だと提示しておきながら、直接、出会ってから値段を釣り上げる強かなJKもいるくらいだ。
ちなみに、JKの援交相場は15才~18才の年齢によって比例するらしい。最高値が5万円だとも言われている。
くれぐれも、年齢を偽っているJKには注意して欲しい。大人がJKを誘惑していると言うよりも、JKが大人を誘惑しているのが現代の出会い系市場でもある。すべては、金のためだと割り切っている女子高生は、今も昔も、そしてこれからも存在する。
万一、JKとエッチしてしまった場合。18才以上の利用ができない出会い系サイトで、18才未満だとは知らなかったと言うメール履歴を画像保存で残しておくと良いだろう。最悪、逮捕、起訴されない事例も多いからである。